お手入れ・掃除
※本記事はアフィリエイト広告(PR)を利用しています
カリカリマシーンV2C Plusの掃除・洗い方
2か月半使って初めて分解したらこうなっていた
この記事でわかること
- 約2か月半使ったフードタンクの中は、フードの粉とにおいが残っていた
- 工具なしで分解できる。底の小皿パーツも外せて、残ったフードを下から出せる
- 洗って拭くまで約10分、乾燥に約30分。半日仕事にはならない
- 中性洗剤で洗ったが、においが残って結局2回洗った
- タンクを外すと、フードが受け皿へ出てくる部分まで拭ける
- 組み立てで迷うので、分解中の写真を撮っておくと安心
- フードを変えたあとは、給餌量の測り直しもセットで
- 購入を検討中の方へ……お手入れのしやすさで言えば、買ってよかったです
約2か月半使ったカリカリマシーン、中はどのくらい汚れていた?
我が家では、琥珀のごはんに「カリカリマシーンV2C Plus」を使っています。使い始めて約2か月半。今回、フードを切り替えるタイミングで、初めてフードタンクを分解して丸洗いしてみました。
フードタンクに残っていたカリカリを出して、中を見てみると……
「うわっ、汚い!くさっ!」
思わず声が出ました(笑)。
一見それほど汚れていないように見えても、底の部分には細かくなったフードの粉がかなり残っています。
特に気になったのが、フードを送り出す回転部分のまわり。細かい粉が入り込んでいて、カリカリを出したあとも以前のフードのにおいがしっかり残っていました。
これは洗いがいがありそうです。
掃除しようと思ったきっかけ
きっかけは、それまで入れていたカリカリの「におい」でした。猫にとってはおいしそうな香りなのかもしれませんが、人間の私にはなかなか強烈……。
さらに最近は琥珀に食べムラが出て、残すことも増えてきました。そこで別の子猫用フードを試してみたところ食いつきがよかったので、少しずつ切り替えることに。
「せっかく新しいフードを入れるなら、一度きれいにしてから入れたい!」と思い、初めて本格的にお手入れしてみました。
カリカリマシーンV2C Plusの分解方法|工具なしで外せました
まずは、フードタンクを本体から上に引き上げて取り外します。タンクを外したら、底のパーツを順番に取り外していきます。
分解に工具は必要ありませんでした。手で回して取り外すことができ、初めてでも「これ、どうやって外すの?」と迷うパーツは特になし。思っていたより簡単です。
底の小皿パーツが外せるのが便利でした
さらに便利だったのが、底にある小皿のようなパーツまで取り外せること。
タンクの中にカリカリが少し残っていても、このパーツを外せば下からそのまま出すことができました。大きなフードタンクを抱えてひっくり返す必要がないので、これは楽ちん!
公式サイトのオンラインマニュアルにもフードタンクの分解と組み立て方法の動画が用意されているので、初めて分解するときは確認しながら作業すると安心です。
購入前に「お手入れが大変そう」と迷っていた私としては、ここが工具なしで外せる時点でかなり安心しました。カリカリマシーンV2C Plus(Amazon)を検討中の方は、この「分解のしやすさ」も判断材料にしてみてください。
洗い方|中性洗剤とスポンジで丸洗いしました
分解できたら、いよいよ洗っていきます。
今回は、普段使っている食器用の中性洗剤をスポンジにつけて、取り外したパーツを一つずつ洗いました。そしてフードタンクも、同じように水と中性洗剤でしっかり洗います。
使ったスポンジは、猫の食器用に買った猫壱の食器用スポンジです。片面がマイクロファイバー、もう片面がスポンジになっていて、猫の顔の形に穴が空いているかわいいもの。本来は洗剤なしでヌルヌル汚れが落ちるタイプですが、今回は中性洗剤をつけて使いました。
細かく分解できるので、フードの粉がたまっていたところにも手が届いて洗いやすい!
「これならきれいになったでしょ」と思ったのですが……。
※洗剤の種類や洗い方について、メーカーが推奨している方法ではありません。あくまで「我が家ではこの方法で洗いました」という記録です。心配な方は購入時の説明書や公式サイトをご確認ください。なお、電源部やカメラのある本体そのものは水に浸けず、拭き掃除だけにしています。
洗ってもにおいが残った|結局2回洗いました
一度洗ってにおいを確認してみると、
「あれ?まだくさい……」
かなりしっかり洗ったつもりでしたが、以前入れていたカリカリの香りがまだ残っていました。思っていた以上に手強い(笑)。
そこで、猫用の消臭剤(我が家で使っているのは「みんなのペット消臭剤」です)を吹きかけて拭いたうえで、もう一度中性洗剤で洗い直しました。つまり、中性洗剤で洗ったのは合計2回です。
結果、においはほぼ気にならない程度まで落ち着きました。完全にゼロになったとまでは言えませんが、新しいフードを入れるのに不安のないレベルです。
香りの強いフードを使ったあとは、タンクを空にしただけではにおいが残ります。「1回でだめでも、もう一度洗えば落ち着く」ということが分かったのは、今回いちばんの収穫でした。
タンクを外すと、普段見えないところまで掃除できる
今回「これはいい!」と思ったのが、フードタンクを取り外すことで、普段は見えにくい部分まで掃除できたこと。
タンクから受け皿へカリカリが出てくる部分も見えるようになったので、ウェットティッシュできれいに拭きました。タンクや取り外したパーツだけでなく、普段は隠れているところにも手が届きます。
掃除が終わったときは、「全体をきれいにできた!」というスッキリ感がありました。
公式でも「タンクを外して拭く」お手入れが案内されています
あとから公式サイトのQ&Aを読んで知ったのですが、フード出口のすべり台部分には赤外線センサーが左右に2つあり、フードのフレーバー粉や油分で汚れると誤検知の原因になるそうです。
そのため公式では、2〜3週間に一度は、フードタンクを外した状態ですべり台部分をアルコールティッシュで拭き取るようご案内されています(うちのこエレクトリック公式Q&A)。
今回のような本格的な分解掃除とは別に、普段からフード出口だけはこまめに拭いておきたいですね。
洗ったあとはタオルで拭いて自然乾燥
洗い終わったあとは、タオルで水分をしっかり拭き取り、そのまま自然乾燥させました。
カリカリを直接入れる部分なので、水分が残らないようにしっかり乾かしてから元に戻します。湿ったまま新しいフードを入れると、粉が張り付く原因になりそうだと感じました。
掃除にかかった時間
分解して洗い、タオルで拭き取るまでが約10分。そのあとの自然乾燥が約30分でした。全部合わせても1時間かかりません。「半日仕事になったらどうしよう」と身構えていたので、これは拍子抜けするくらい早かったです。
今回の掃除で使ったもの
食器用の中性洗剤とタオルのほかに、この3つを使いました。
・猫壱 食器用スポンジ……猫の顔型の穴がかわいい両面タイプ
・ドリテック スプーンスケール PS-400GN……フードを変えたあとの給餌量チェックに
・みんなのペット消臭剤……1回目で落ちなかったにおい対策に(Amazon・楽天では取り扱いが見つかりませんでした)
※アフィリエイトリンクを使用しています。購入者様のご負担は変わりません。
組み立て方|分解前の写真を撮っておくのがコツ
しっかり乾いたら、外したパーツを元に戻していきます。パーツの数はそれほど多くないので、組み立てもそこまで難しくありませんでした。
ただ、初めてだったこともあり、「あれ、これどっち向きだっけ?」と少し迷うところはありました。
そんなときに役立ったのが、分解するときに撮っておいた写真。写真を見れば元の向きが分かるので、すぐに組み立てることができました。一度自分で外しているので、なんとなく順番も覚えています。
初めて分解する方へ
パーツを外す前と、分解の途中を、スマホで2〜3枚撮っておいてください。組み立てで迷ったときに必ず助かります。公式の分解・組み立て動画とあわせて見ると、さらに安心です。
掃除の頻度はどのくらい?
今回、約2か月半で初めての本格的な掃除でした。実際にやってみて、我が家では次のように考えています。
- フード出口(すべり台部分)……公式の案内どおり、2〜3週間に一度アルコールティッシュで拭く
- 受け皿まわり……日常的にウェットティッシュで拭く
- タンクの分解・丸洗い……フードを切り替えるタイミングなど、区切りのいいときに
同じ種類のフードを続けて入れる場合は、毎回ここまで洗わなくてもいいかもしれません。でも今回のように違う種類のフードへ切り替えるときは、一度きれいにしてから新しいフードを入れられるのがいいところだと感じました。
フードを変えたら給餌量もチェック
カリカリの種類を変えたときは、掃除と一緒に確認しておきたいことがあります。それが、実際に何g出てくるかです。
カリカリマシーンV2C Plusは、フードの粒の大きさや形、重さによって、同じ設定でも実際に出てくる量が変わります。公式でも、使い始めのときやフードの種類を変えたときは、設定したポーション数で出したいフード量とおおむね合っているか確認するよう案内されています(うちのこエレクトリック公式Q&A)。
我が家で使っているのは、ドリテックのスプーンスケール(PS-400GN)です。0.1g単位で量れて、スプーンのままフードをすくって測れるので、給餌器の中身を出さずに確認できます。
実際に測ってみたところ、設定値との違いがありました。給餌量を実際に測った結果や、使って分かったメリット・デメリットについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
琥珀が切り替えたフード|ピュリナワン 1歳までの子ねこ用 チキン
食べムラが出たときに試したところ、よく食べてくれました。
Amazonで見る※アフィリエイトリンクを使用しています。購入者様のご負担は変わりません。
まとめ|カリカリマシーンV2C Plusはお手入れしやすかった
約2か月半使って初めて分解してみると、底の部分には思っていた以上に細かいフードの粉がたまっていました。
今回実際にお手入れしてみて感じたのは、
- 工具なしで分解できた
- パーツが多すぎず、初めてでも分解しやすかった
- 底の小皿パーツを外せば、残ったカリカリを下から出せる
- 普段見えないところまで掃除できた
- においが残っても、もう一度洗えば落ち着いた
- フードを切り替えるタイミングにもお手入れしやすい
ということ。組み立てるときに少し迷いましたが、分解途中の写真を撮っておけば確認しながら戻せます。
自動給餌器は毎日カリカリを入れて使うもの。だからこそ、見えるところだけでなく、フードが通る部分までしっかりきれいにできるのはうれしいポイントでした。
やる前は「分解するの面倒かな?」と思っていましたが、実際にやってみると思ったより簡単。今は、「これなら定期的に洗える。むしろ洗いたい!」と思っています。
そして肝心の琥珀ですが、きれいになったタンクに新しいフードを入れたところ、おいしそうに完食しています。食べムラが出ていたので少し心配していましたが、掃除とフードの切り替えをセットでやってよかったです。
カリカリマシーンV2C Plusを使っていて「そろそろ掃除したほうがいいかな?」と思っている方の参考になればうれしいです。
購入前に「掃除は大変そう」と迷っている方へ
私自身、自動給餌器を買う前にいちばん心配だったのがお手入れでした。「フードの通り道の奥は結局洗えないのでは?」「分解できずに不衛生になるのでは?」と思っていたからです。
実際に2か月半使って初めて分解してみた結論は、その心配はいりませんでしたということです。
- 工具なしで、手だけで分解できる
- パーツの数が少なく、初めてでも迷いにくい
- フードタンクとパーツは中性洗剤で丸洗いできた
- タンクを外せば、フードが受け皿へ出てくる部分まで拭ける
- 底の小皿パーツを外せば、残ったフードを下から出せる
- 洗って拭くまで約10分、乾燥まで含めても1時間かからない
正直に書いておくと、においが強いフードを使ったあとは1回洗っただけでは落ちませんでした。ただ、これは自動給餌器そのものというより、フードの香りの強さによるところが大きいと思います。もう一度洗えば落ち着きました。
「お手入れが面倒そうだから」という理由で迷っているなら、そこは心配しなくて大丈夫、というのが2か月半使った今の感想です。
カリカリマシーンV2C Plusをチェックする
給餌の精度・静音性・カメラ機能まで含めた使用レビューはこちらの記事にまとめています。
Amazonで見る 楽天で見る※アフィリエイトリンクを使用しています。購入者様のご負担は変わりません。
あわせて読みたい
ごはん・トイレ・くつろぎ・おもちゃ…実際に使った猫用品のレビューを一覧にまとめています。
🐾 猫用品レビューまとめを見る