つむぎと琥珀の猫日和

猫用品レビュー

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Petlibroカメラ付き自動給餌器を実際に使ってみた【正直レビュー】

PETLIBROの給餌器の横に座るつむぎ
「早くちょうだい」。ごはんの時間を完璧に把握しているつむぎ
83/100
総合評価 ── 時間管理と外出中の安心感は◎ 給餌量の細かな設定は△

購入した理由

私がPetlibroを購入した一番の理由は、少量を回数多く与えたかったからです。当時はまだ1匹飼いで、つむぎの食事管理のために導入しました。

つむぎは食欲旺盛なタイプで、ごはんの時間になるとしっかりアピールします。一度にたくさん与えるよりも、1日の量を数回に分けて与えたいと考えていました。

しかし実際には、ごはんの時間をうっかり忘れてしまったり、外出中は時間通りにあげられないことがありました。自動給餌器なら毎日同じ時間にごはんを出せるので、食事管理が楽になると思い購入しました。

良かったところ・気になったところ

✓ 良かったところ

  • アプリが使いやすい
  • カメラ画質が十分
  • 時間通りに給餌される
  • デザインがおしゃれ
  • 食事管理の負担が減った

△ 気になったところ

  • 給餌量の細かな設定ができない
  • 給餌量に誤差がある(設定量より多めに出る)
  • 商品説明が少しわかりにくい

詳しい使用感

Petlibro給餌器からごはんを食べるつむぎ
時間になると自動でごはんが出てくる。つむぎもすっかり慣れました

アプリが使いやすい

設定は比較的わかりやすく、スマホから簡単に管理できます。給餌スケジュールの設定や変更もアプリから手軽にできるので、生活リズムに合わせて調整しやすいです。

カメラ性能が良い

外出先から猫の様子を確認できます。画質も十分で、ごはんを食べている様子や普段の様子がしっかり見えます。仕事中や外出中に「ちゃんとごはん食べてるかな?」と気になったときにすぐ確認できるのが嬉しいです。

時間通りに給餌される

これが一番大きなメリットです。留守の日でも安心して任せられます。つむぎも毎日決まった時間にごはんが出てくることを覚えてくれて、給餌器の前で待つようになりました。

給餌量の誤差について(正直なところ)

購入直後に何回か計量したときは、10g設定で8gしか出ないこともあれば12g出ることもあり、「多い日も少ない日もある」という印象で書いていました。

その後も使い続けているので、改めてきちんと数を取って測り直してみました。以前この記事に書いていた20回に、さらに20回を足して、10g設定で合計40回、出てきたフードを1回ずつはかりに乗せています。

10g設定・40回の実測 結果
いちばん少なかった回 10.6g
いちばん多かった回 14.3g
平均 約12.1g

結果は40回すべてが設定量より多めでした。以前書いていた「8gしか出ないことがある」というのは、回数が少なかったときのばらつきだったのだと思います。少なめに出ることを心配するより、設定量より2gほど多く出る前提で1日の量を組み立てるほうが実態に合っています

回数を増やしてみると、あとから測った20回は10.6〜12.9gに収まっていて、平均も約11.9gでした。14gを超えるような多い回はときどき出る程度で、ふだんは12g前後に落ち着くという感覚です。

カリカリマシーンV2C Plusでも同じように測っているので、2機種の数字を並べて見たい方はPETLIBROとカリカリマシーンの比較記事にまとめてあります。

なお、この数字はあくまで我が家の環境での実測です。フードの粒の大きさ・形・重さによって、1回に出てくる量は変わります。同じ機種でも、フードを変えれば結果は違ってくるはずです。

使い始めに一度、実測してみてください

「設定量=実際に出てくる重さ」ではありません。使い始めのタイミングで3〜5回ほど計量して、我が家の場合は1回あたり何gなのかを確かめてから、1日の給餌回数と量を調整するのがおすすめです。0.1g単位で量れるはかりがあれば数分で済みます。

また、購入前はもっと細かく量を設定できると思っていました。体重管理のために5g単位で調整したかったのですが、実際には思うような細かな設定ができず、購入当初は少しショックでした。

こんな方におすすめ

「決まった時間に自動でごはんをあげたい」「外出中も猫の様子を確認したい」という方には十分おすすめできる自動給餌器です。

反対に、グラム単位で厳密な食事管理が必要な場合は、設定量より多めに出る点と、5g単位の調整ができない点が気になる可能性があります。

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まとめ

Petlibroカメラ付き自動給餌器は、アプリの使いやすさ・カメラ性能・デザイン性・時間通りの給餌という点では満足度が高い商品です。

気になる点としては、給餌量を5g単位で設定できないことと、実測すると設定量より多めに出ること(10g設定・40回で平均約12.1g)がありますが、使い始めに実測して量を調整すれば対応できます。

「毎日決まった時間に自動で給餌したい」「外出中も安心したい」という目的であれば、十分に応えてくれます。

総合評価は100点満点中83点。食事時間の管理をしたい方にはおすすめの一台です。

以前は80点としていましたが、3点だけ引き上げました。以前は給餌量の正確さでカリカリマシーンに大きく劣ると評価していましたが、40回実測したところ、10g設定ではむしろPETLIBROのほうが設定値に近い結果でした

ただし、設定量より多めに出ること自体は変わっていませんし、5g単位で設定できない点もそのままです。そのため大幅な引き上げはせず、価格に対する納得感が上がった分だけの調整にしています。

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