猫用品レビュー
【正直レビュー】リッチェル ラプレ ネコトイレ深型60を使ってみた感想|広々サイズで猫も快適!
はじめに
猫を飼い始めると意外と悩むのが「トイレ選び」。
我が家にはアメリカンショートヘアの結(つむぎ・8か月)と琥珀(こはく・3か月)がいますが、猫たちの成長とともにトイレも少しずつ進化してきました。
今回は、実際に使っている「リッチェル ラプレ ネコトイレ深型60」をレビューしたいと思います。
我が家のトイレ遍歴
結をお迎えする前、最初に購入したのはデオトイレの子猫用でした。
猫の顔の形をしたデザインがとても可愛く、価格も手頃だったので「まずはこれで十分かな」と思ったのです。
ところが、生後3か月でお迎えした結はみるみる成長。
気が付けば、
「なんだか狭そう…」
と思うようになりました。
そこで次に購入したのが、同じデオトイレのハーフカバータイプです。
結が1匹の頃はこれで十分でした。
しかし、その後琥珀をお迎えすることになりました。
猫のトイレは「頭数+1」が理想と聞いていたので、しまってあった子猫用トイレも再び登場し、2台体制になりました。
それでも、
「いずれもう1台必要だな」
と思っていたのです。
猫はきれいなトイレが大好き
猫はとてもきれい好きな生き物です。
トイレが汚れていると我慢してしまうこともあるそうです。
人間だって、汚れた公衆トイレときれいなホテルのトイレなら、できればホテルのトイレを使いたいですよね。
猫もきっと同じ。
だから私は、できるだけ気持ちよく使えるトイレ環境を整えてあげたいと思っています。
朝と夜にはせっせとおしっこやうんちを取り除き、なるべく快適な状態をキープするようにしています。
大きいトイレがいいらしい
猫について勉強していると、
「トイレは大きい方がいい」
という話をよく見かけました。
猫は中で方向転換をしたり、砂を掘ったり、埋めたりします。
体の向きを楽に変えられるくらいの広さがある方が快適なのだそうです。
そこで探した条件が、
- 横幅50cm以上
- シンプルな形
- 紙砂がたっぷり入る
というもの。
そして見つけたのが、リッチェルのラプレ ネコトイレ深型60でした。
実際に使ってみた感想
結論から言うと、
買って大正解でした。
まず、とにかく大きい。
本当に大きい。
初めて見た時は、
「これ、猫用だよね?」
と思ったくらいです。
琥珀が入ると、正直あと2〜3匹入りそうな気がします(笑)。
結は現在3.8kgほどですが、それでも余裕たっぷり。
中でくるっと方向転換しても窮屈そうな様子はありません。
しっかり掘って、しっかり埋めて、満足そうに出てきます。
我が家は紙砂派です
ちなみに我が家では、デオトイレ本来のシステムトイレ運用はしていません。
紙製の猫砂を使っています。
一番の理由は、排泄物ごとトイレに流せること。
毎日掃除をするものなので、後処理が楽なのは大きなメリットです。
猫砂には紙製、おから、鉱物系などさまざまな種類がありますが、我が家は掃除のしやすさを重視して紙製を選んでいます。
猫砂については奥が深いので、また別の記事で比較レビューを書いてみたいと思っています。
ラプレ深型60は本当にたくさん砂が入ります。
我が家で使っている紙砂は、ほぼ1袋丸ごと入ってしまうほど。
その分、猫砂代は少し増えると思います。
でも、その代わりに猫たちは思い切り掘れます。
しっかり埋めてくれるので、部屋に臭いが広がることも少なく、
「あれ?うんちしてたんだ」
と掃除の時に気付くこともあります。
子猫にもおすすめです
ラプレ深型60はサイズが大きいので、
「成猫向けかな?」
と思う方もいるかもしれません。
でも、我が家では琥珀が子猫の頃から普通に使っています。
最初は少し大きく見えますが、子猫でも問題なく出入りできますし、広すぎて困ることもありませんでした。
むしろ猫はあっという間に成長します。
我が家も最初は子猫用トイレを購入しましたが、結が成長すると少し窮屈そうに見えるようになり、結局大きなトイレへ買い替えることになりました。
その経験から思うのは、
「最初から大きいトイレを買っておいても良かったかもしれない」
ということです。
もちろん子猫用トイレにも良さはありますが、1匹飼いであればラプレ深型60を最初に購入し、そのまま成猫になっても長く使うという選択肢も十分ありだと思います。
これから子猫をお迎えする方にも、自信を持っておすすめできるトイレです。
気になった点
もちろん完璧ではありません。
まず、サイズが大きいので場所は取ります。
購入前に設置スペースの確認は必須です。
また、砂をたくさん使うので、猫砂の消費量は増えます。
そして深型とはいえ、飛び散りがゼロになるわけではありません。
特に我が家のように紙砂を使っていると、猫の足に付いて出てくることがあります。
丸一日留守にして帰宅すると、
「おお、今日は盛大にやったね!」
と思う日もあります(笑)。
ただ、それでも以前のトイレより飛び散りはかなり少なく感じています。
✓ 良かったところ
- とにかく広く、方向転換も楽そう
- 紙砂をたっぷり入れられる
- しっかり埋めるので臭いが広がりにくい
- 以前のトイレより飛び散りが少ない
△ 気になったところ
- サイズが大きく場所を取る
- 猫砂の消費量が増える
- 飛び散りはゼロにはならない
総合評価
リッチェル ラプレ ネコトイレ深型60は、
- 大きなトイレを探している方
- 多頭飼いの方
- 猫にゆったり使ってほしい方
- シンプルなトイレを探している方
にはとてもおすすめです。
我が家では現在、
- デオトイレ子猫用
- デオトイレハーフカバー
- ラプレ ネコトイレ深型60
の3台を置いています。
結も琥珀も、その時々で好きなトイレを使っています。
トイレが複数あることで、どれか1つが使用直後でも別のトイレを使うことができますし、猫たち自身が好きな場所を選べる環境を作ってあげられるのも良い点だと感じています。
もし今のトイレが少し窮屈そうに見えるなら、ラプレ深型60はぜひ候補に入れてみてください。
我が家では「もっと早く買えばよかった」と思える、大満足の猫トイレでした。